マイナスイオン 生活環境を自然界に近づけるのがマイナスイオンです。
電荷をもつ原子または原子団(分子を含む)が
1個または数個の電子を余分に持つとマイナスイオンになります。
逆に電子を失うとプラスイオンになります。
自然の森林や滝、海辺ではマイナスイオンが多く発生していまが、
部屋の空気の中にマイナスイオンが多いという事は森林にいることと同じ状態を意味します。

抵抗力の
増進作用
細胞の
賦活(ふかつ)作用
マイナスイオンにより血液中のガンマーグロブリンが
著しい増加を示し、抗体(NK細胞)も増加します。
さらに間葉組織機能の賦活が認められ、
種々の感染や創傷に対する抵抗力が強化されます

マイナスイオンは細胞膜の電気的物質交流を
促進して新陳代謝を盛んにし、
細胞の各機能が賦活され、
内臓がパワーアップ。
カリウム(K)とナトリューム(Na)の
比率の正常化が細胞膜の透過性や
血液・組織間の水分の交流に
影響を与へ、カルシュウム(Ca)の
増加が心筋の活動を活発にします。

自律神経の
調整作用
血液の
浄化作用
中枢神経とりわけ自律神経への
影響が大きく鎮静効果があり、
ストレスの緩和や頭脳すっきり効果があり
自律神経を正常にします。
血液にマイナスの電位を付加すると、
血液中のナトリューム(Na)と
カルシューム(Ca)量が増加し、
カリューム(K)量が減少します。
マイナスのイオン化量が増える事に
より酸性化した血液が
弱アルカリ性に変わるのです。

栃木県宇都宮市関堀町1018